違いがよく分からないピラティスとヨガ。
同じエクササイズ方法だけど、ちょっと言い方が違うだけ?と思っている方が多いのではないでしょうか?
実はピラティスとヨガ、この2つは得られる効果やトレーニング方法に違いがあるのです。
今回は、ピラティスとヨガの違いについて、そして効果の違いについてもご紹介いたします!
ピラティスとヨガの違いとは?

ピラティスとヨガの主な違いは、
- 起源や発祥
- 目的
- トレーニング方法
この3つにあります。
それでは、この3つの注目してピラティスとヨガの違いについて詳しく解説していきます!
ピラティスとヨガ、起源や発祥の違いについて

ピラティスの歴史と成り立ち
ドイツ人のジョセフ・ピラティスが、幼少期に自身の弱い体を改善する為に考案したのが始まりです。
その後、第一次世界大戦で看護に当たっていたことで、負傷兵が寝たままリハビリできるエクササイズとして浸透。
さらに、1926年にジョセフ・ピラティスがアメリカに渡り、そのエクササイズがニューヨークのダンサーに受け入れられたことが、現在のピラティスの普及に繋がっています。
ヨガの歴史と成り立ち
約4,500年前のインドで発祥した、仏教などの修行方法の一つです。
飢えや戦い、病気などの苦しみから救われる為の方法、悟りまでの手段として「瞑想」が誕生したのです。
ピラティスとヨガ、目的と効果の違いについて
ピラティスはエクササイズ
ピラティスは身体を整えてくれるエクササイズです。
お腹の深層にある筋肉や肩甲骨周りの筋肉など、自分自身の身体に意識を向けて運動します。
ピラティスは見えない部分の骨や筋肉を意識して、想像しながら行うことが大切です。スローモーションでも常に体を動かし続けます。
ダイエットが目的の場合は、ピラティスの方がより効果的です。
体のバランスを整えることに重点を置く為、その結果ボディラインにも変化を感じることができます。
ヨガは修行
修行として始まったヨガは、呼吸法、瞑想で心と体を結びつけ、心身が最も安定した状態を作ることを一番の目的としています。
その為、単なる健康法としてではなく、リラクゼーション、うつ病の対策としても効果的と言われています。
精神的な健康を手に入れる為には、ヨガがより効果的です。
ピラティスとヨガ、呼吸方法の違いについて

ピラティスは胸式呼吸
胸式呼吸は交感神経が優位になるので、頭がスッキリとして、適度な緊張感を得ることでイキイキとした活発的な状態へと導かれます。
ヨガは腹式呼吸
腹式呼吸は副交感神経が優位になるので、リラックス効果が期待できる呼吸法です。ポーズをとって呼吸をします。
ピラティスとヨガの違いについて理解して、自分に合った方を選ぼう
いかがでしたでしょうか?
ピラティスとヨガは、目的や効果がかなり異なる為、違いを理解した上で初めるのがオススメです。
どっちが自分に向いているのかわからない場合は、無料のお試しレッスンなどで実際に体験してみてくださいね!
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